狂気の本

趣味の小説を書いてる男の子の話です。

コサキサク

9分 (5,206文字)
妄想コンテスト「1冊の本」参加作品です。

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あらすじ

「一冊の本」をテーマに作品作りに取り掛かった日がまさかの〆切日で慌てて書いてしまいました。次回作はもう少し時間をかけたいです。 この作品は、私の作品の「カップラーメンと豆本」のスピンオフです。

感想・レビュー 1

物語を読みながら、主人公の小説の書き方が、勉強になりました。 最後の二文が好きです。 というか、最後のページの言葉選びがうまくて、最後までひきこまれました。 つたない文章でのレビューですみません
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