哀蚊

汚れにまみれきった世界で、何故生きるのだ--

絶望時の風

2分 (1,005文字)
まだまだ未熟な文章ですが、一度読んで見てください。

0 11

あらすじ

汚れきった世界で、生きる意味はなんなのか--- 冬の温もりと生と死が混じりあう、遠い記憶の出来事。

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

心に訴えられる、素敵なお話ですね。 一匹の蚊から、どんどん広がっていくお話が書けることが羨ましいです。 最後のページも、勢いと訴えがあって、一気に読ませてもらいました! つたない文章でのレビュー
ネタバレあり