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哀蚊
汚れにまみれきった世界で、何故生きるのだ--
絶望時の風
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ノンフィクション
完結
2分 (1,005文字)
まだまだ未熟な文章ですが、一度読んで見てください。
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更新日 2018/12/16
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あらすじ
汚れきった世界で、生きる意味はなんなのか--- 冬の温もりと生と死が混じりあう、遠い記憶の出来事。
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日常
目次
1エピソード
哀蚊
…1ページ
感想・レビュー
1
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星山瑠菜(二十七日まで勉強中)
12/24 9:58
心に訴えられる、素敵なお話ですね。 一匹の蚊から、どんどん広がっていくお話が書けることが羨ましいです。 最後のページも、勢いと訴えがあって、一気に読ませてもらいました! つたない文章でのレビュー
ネタバレあり
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コメント
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絶望時の風
中学生で、まだ未熟な文ですが、一度読んでみてください。
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公開日
2018/12/16
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