彷徨う母子

深夜、ふと視線を感じると、アパートの窓から覗く男の子がいた。

マロ

ホラー 完結
4分 (2,076文字)

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あらすじ

深夜、暗闇を歩くとき。 この時のことを鮮明に思い出す。 男の子の、その瞳を。

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