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「教育ノススメ。+」落書き
日々精進・・・ということで一日一枚絵を描くのも、そろそろ限界を感じましたが、今日もなんだかんだで描きました。
矢はイメージです。(アタリマエ)
礼は全身全霊で励ましたんですが、残念ながらピュアな言葉ほど刺さりますよね・・・。
小説や絵をかくときに、よくBGMをかけています。学生の頃から「ながら勉強」しかしてない私。この癖は永遠だと思われます。
で、BGMなんですが、気分によってクラッシックだったり、洋楽だったり、サントラだったり。要は、日本語の歌じゃないものです。なぜなら、つい一緒になって歌ってしまうからです。
ある朝の番組で「その英語の意味、何ていうの?」なのがあってました。「Tシャツに書かれた英語の文の意味分かりますか?」と、流暢な日本語話す外国人インタビュアが街頭行く英文のTシャツ来た人に尋ねる企画です。
その中の「Take my hand, and we 'll make it I swear」と書かれたTシャツの人に「意味は?」と尋ね「分かりません」の返事。軽い談笑の後、インタビュアさんが「私の手をとって。きっと私たちはうまくいく」と和訳してくれたんです。
その時、感動でぞわぁっ!としました。
なんという素敵な英文!
で、しばらくして「ん?」なんか既知感?みたいなものがあって、「もしやー!?」と愛しのBon jov●さんを引っ張り出してみました。そうしたら、やはりそうです。備前、備中、ビンゴォ!(無駄に三段活用っぽく言ってみました)「Livin’ on a prayer」の一節でした。この曲自体はめちゃくちゃロックなんですよ。まさかこんなBLのような(?)切なくも胸きゅん💕な歌詞と気付いていなかった私は、それ以来この曲を聴くたびに歌詞がざっくさく心に刺さって、知己とは違う意味で震えてます。
【教育ノススメ。+】関連ページはこちら
https://estar.jp/novels/25782664/viewer?page=162
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