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北斗の●つながりで
昨日は、たかが38度程度の熱で一日「私は、もう死んでいる」発言を繰り返していたのですが、今日は普通の体温になり、諦めてお仕事に行きました。
で、職場で、みんなが
「え? 来たん?(九州弁で「来たの?」)Σ(・ω・ノ)ノ!」
「なんで来たん?(;゚Д゚)」
「どうして来たん?Σ( ̄□ ̄|||)」
と大騒ぎ。
「え? だって、熱下がったけん来るしかないやん(;・∀・)」
「絶対、来んち思っとったけ、鳴さんおらんシフト組んどった(九州弁:絶対、来ないと思ってたので、鳴さん居ないシフトを組んでいた)」
・・・どんだけ私はヘタレと思われていたのか。
「実は、今日12人休んどるんよ」
ひぃっ!うちの職場、回るのか?💦
シフトいじくった結果、なんとか回ったんですが。こんな日が続いたら、またもや「私はもう死んでいる」になりますよ。マジで。
ところが上(?)には上(?)が居るもので
「Aさんも昨日40度の熱出たんやけど、今日は熱下がったっち言うて来とったよ(もう、九州弁の翻訳、いいですか?)」
マジか。その人、ツワモノじゃーん✨
まあそれで、嬉しくなって「Aさんも昨日高熱出たってー?だのに今日は来て、偉いねー」「鳴さんもやろ?」「うちら社畜やねー(ノ。・ω・。)人(。・ω・。)ノ 」となり、今日はAさんと会うたびに、二人で「うちら、タフガール♪タフガール♪タフガール♪タフガール」と謎の踊りと共に歌いまくってました。(ガールと言っていい年齢かどうかは置いといて・・・)
Aさんが「タ●ボーイ」分かる人で良かったと思うと同時に、多分、二人とも疲れて踊らずにはいられなかったんだと思います。こんなにヨレヨレなのに、定時まで働かされました・・・とても早く帰れる雰囲気じゃなかったんですよ💦
そんなわけで、今日は「北斗の礼」置いておきます。
【教育ノススメ。+】関連P
https://estar.jp/novels/25782664/viewer?page=146
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