星と命と限りあるもの

ある日私に発現したそれは、魔法のようで、呪いのようでもあった。

彼方そら

9分 (5,248文字)
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あらすじ

ある日私に発現したそれは、魔法のようで、呪いのようでもあった。 私はそのために、日々をひっそりと過ごしている。 【関連作品】 「隙間から熊」 /_novel_view?w=25255219

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