運命の栞

それは夢の果ての追憶の味

露行灯 路

8分 (4,262文字)
おとぎ話のように軽く読んで頂ければ幸いです。

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あらすじ

謎の角砂糖を持った男は、それが一体何なのかを知るべく、森にある博識の魔女の家を訪ねます。魔女は角砂糖を見るなりなぜかイグアナの話を始めて…

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