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記憶がない少年の前に表れたのは少年を知る2人の男女

積 ハルカ

14分 (7,977文字)
過去に書いた中でもお気に入りの短編です。

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あらすじ

主人公アヤトは見知らぬ珈琲店にいた。 そこでアヤトのことを知る2人の男女が現れる。 「アヤト?」 見覚えのない2人なはずなのに好きなバンドを知っていたり、仲が良い様子。 アヤトは2人が親しい関係だ

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