大熊秘一郎の気まぐれ遊休地

彼は有給の度、食事という娯楽をただ遊ぶのだ。

しぱたり土田

8分 (4,761文字)
妄想コンテスト『とける』に応募した作品です。

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あらすじ

有休におじさんがご飯食べるだけの話です。 やまなし、オチなし、意味なし。お気軽にサクッとお読みください。

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