妖物の姫

恭介の母の死の真相と、付喪神を従えている同級生の女子。

いつき

1時間46分 (63,516文字)

4 11

あらすじ

城福恭介の母は三年前に死んだ。 しかし、恭介は当時のことを一切覚えていなかった。 母の死を同じクラスの女子、西園寺汐音に言及されて人を食う霊『痣』の仕業だと知る。 さらにその『痣』は、恭介にも憑りつい

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません