喉と心に潤いを。

100円ぐらいの炭酸飲料は、破裂しそうになっていた。

長瀬 悠

恋愛 完結
2分 (859文字)
「100をテーマにした小説」を書こうとしましたが、あまり中心に持ってこれませんでした。精進します。

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あらすじ

ある日の学校帰り、僕は駅前のベンチに腰掛けた。 部活に入る気はせず、ろくに話せる友達もおらず、ただ独り、空を見上げていた。 「喉が渇いたなぁ」 気が付くと、ぽつりと呟いていた。

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