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ご縁があり、イラスト描いていただきました。
素敵な柊護と朱葉をありがとうございました。
そして、ここまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。
これでようやく、綾瀬家の錆び付いていた枷は少しだけ外れた気がします。
次回があるのであれば、清と御影と柊護の男性陣メインの話にしたいなと思っています。
そう言いつつ、前作の「九妖閑話」を改稿中です。
https://estar.jp/novels/25803597
だいぶ内容が変わっていますので、宜しかったら覗いて見てください。
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