奇跡の純愛を綴った小説。これ以上詳しいことを言いたくない。 ただ未だに感動の時間から抜けられない。 僕は今までこの小説を知らなかったことを後悔している。 そして今、この小説を読

淡い淡い色彩の、言葉という顔料で精緻に描かれた、儚い硝子のような絵画…？ あるいは、触れた瞬間に失われてしまうような光…？ それとも、微かに匂った瞬間に、消えてしまうような匂い…？ 消えないで…。

まだ執筆中ですが、表紙絵が気になって 読み始めました。 時をかける話？かなと思いながら 読んだら、温かい初恋と別れの話… これからどうなるの？ 続けて読みます。 合わせて挿絵も柔らかで素敵