僕は三時を回る。

あなたの三時にお邪魔します。

ヒロ田

13分 (7,333文字)
超・妄想コンテスト「3時」用の投稿作品です。

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あらすじ

めったに人が訪れない空き教室で決まった時間に昼寝をしている少年。彼にとってそこは自分だけの楽園であった。 しかし、突如現れた謎の子供のせいで毎日イライラが募る。 おサボり少年と見た目は子供、中身は

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