時間泥棒は午後三時の夢を見る

永遠の三時を欲しがって

白妙スイ@書籍&電子書籍発刊中!

11分 (6,120文字)

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あらすじ

『私』は時間泥棒である。時計から時間を盗むのが私の仕事であり目的。 私が時間を盗みたいと、盗んでしまいたいと思うようになったのは……。 超・妄想コンテスト『3時』参加作品 ●優秀作品いただきました。

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