真夜中に見えたもの、夜明けに消えたもの

ひとりなんて、なんともないと思っていて。 ひとりなんて、晴れ晴れするものだと思ってた。

以知記(イチキ)

4分 (1,965文字)

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あらすじ

一人暮らしを始めてすぐのある日の出来事を小説にしました。 もしかしたら、誰もが経験したことがあるかもしれない、そんなお話です。 こちらの小説は、イチキが管理している、他の小説投稿サイト様でも公開

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