短編の標本箱

短く、奇妙で、不思議な日常の話

夏野 篠虫

25分 (14,920文字)
思いついた話を、思いついた時に――

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あらすじ

世にも奇妙的な短いお話。 不定期連載の短編集です。 思い付きで書いた話を投稿していく予定です。 主にショートショートっぽいオチに全てが詰まった話になると思います。 ジャンル分けは特にありませんが、

感想・レビュー 1

軽快で引き込まれる

オムニバス形式の短編集ということで、軽快かつテンポのいい展開に読む手が止まりませんでした。 不気味で奇妙ながら、ユーモアもありほんわかした温かさのようなものまで感じます。ホラー色が強めですが、ほんわか
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