ひんやり無き氷原

地球温暖化の中を、ホッキョクギツネが

アほリ

8分 (4,303文字)
超・妄想コンテスト『ひんやり』参加作品。

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あらすじ

「氷の大地が・・・消えていく・・・」 1匹のホッキョクギツネが、北極で嘆く。 そして、1匹のセイウチとの出逢い。 このセイウチから、海に沈んだ今は亡き偉大なるホッキョクグマの事を知る。  大

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