運命の1冊

次の小説が売れなきゃ、廃業宣告の小説家の崖っぷちを救ったのは・・・

アほリ

3分 (1,763文字)
超・妄想コンテスト『運命の一冊』参加作品

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あらすじ

出す小説出す小説が、悉く全く売れない小説家。 遂に、返本の山にブチギレられた出版社から、次に出す小説が売れなゃ小説家を辞めさせて廃業させると最終宣告を受けてしまった!! 頭を抱えて悩みこむ小説家の

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