零度のピグマリオン

「意味がわかると怖い話」風。妄想コンテスト第106回「ひんやり」参加。

gigio

ホラー 完結
1分 (526文字)
氷点下と迷いましたが、語呂がよさそうな零度で。

2 20

あらすじ

取引先の社長を介し紹介されたパーティーの主催者は初老の氷彫刻家。大会で何度も優勝している「凄腕」の持ち主だった。 ※表紙はフリー素材をお借りしました。 ※この下にスクロールでネタばらしあります。

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