R.シューマン若き日を語る

音楽家人生のはじまり。 ※「ローベルトとクラーラ 萌芽のころ」の第一部を独立しいったん完結します

沓屋南実♪♪

49分 (29,329文字)
1810年のツヴィッカウからご一緒に。

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あらすじ

生まれた時から、クラーラ・ヴィークの父の内弟子になるまでをローベルト自身が語ります。 *あくまで小説ですが、ローベルト・シューマンの本や情報に基づき、大筋は史実通りです。

感想・レビュー 1

無知な読者です。

クラシック音楽の知識は全く無いのですが、楽しく読ませていただいています。 音階でミとファの上がり方に、何となく違和感を感じつつ、なぜ鍵盤ではミとファの間に黒鍵が無いのかも、最近まで知りませんでした。
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