百億分の一の悲劇

幼なじみがいなくなった。少年は車に乗る。果たして?

如月エルフ

SF 完結
3分 (1,305文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト「あの子がいなくなった」応募作品

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あらすじ

少年には、みな子という幼なじみがいた。 だけどある日、いなくなった。学校を探しても本人の家に行ってもみんな知らないという。 そこへ車が来て、みな子のいるところへ案内するというので、乗っていった。 果た

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