僕は明かりをつけるみたいに暗闇を消した

郵便局員が手紙を渡してくれない。僕が手紙を書くしかない。

阿倍カステラ

10分 (5,805文字)
「手紙」をテーマに書くときに、僕にはこれしかないみたいに。

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あらすじ

「あなたが手紙を書くのです」 郵便局員はそう言った。差出人よりも先に、と。 配達に来た郵便局員は、その義務を全うしなかった。僕に手紙を渡さなかったなかった。結果的に。 どうなる?僕の「たぶん初恋」は。

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