骨の魚

微かな光を放ちながら弛まなく揺れていて

日口国都

1分 (513文字)
骨の魚のお話。

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あらすじ

街の明かりに魅せられた波間は 微かな光を放ちながら弛まなく揺れていて 夜の海は仄暗く 白い骨の魚だけが 余りに高い公団の隙間から吹く鋭い風に 骨の間を突き抜けられるのだった

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

読ませて頂きました。

短くも心に刺さる詩だなと思いました。
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