異世界転生する前の神様との会話だけの短編

僕は自分の書いた小説の主人公として異世界転生すると神様に言われた。

恋思川幹

6分 (3,453文字)
以前、書こうとした異世界転生小説のプロローグだけを引き抜いて短編作品にしました。

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あらすじ

気がつくと不思議な空間にいた「僕」。 そこで出会ったのは、自称・元人間の神様であった。 僕は僕の書いた小説の主人公として異世界転生するらしい。 けれども、そのままではパラドックスが発生してしまう。

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公開日 2019/10/21