冬が来るたび思い出す

生き方を

鉄根金文

3分 (1,453文字)
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あらすじ

私が中学生三年生だったある日、嫌いだったU君と最初で最後の会話をした。そこで私は彼の生き方を否定してしまった。二年後、U君は車に轢かれて死に、私は善く生きることを決意した。

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