『さよなら』が言えなくて

言えなかったけど後悔はしていない。だって私は今、とても幸せだから。

八重樫愁平

恋愛 完結
2分 (1,132文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第115回「言えなかった言葉」 応募作品の予定でしたが、応募するの忘れてました

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あらすじ

高校三年生の麻理菜は卒業後、大学進学のために上京することが決まっていた。 そのことを幼馴染の知之は知らない。 言えなかったのは、別れの言葉。

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