夏の暮れる日

少し不思議な短編です!

だんだん

SF 完結
3分 (1,630文字)

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あらすじ

夏の夕暮れ。田舎の砂利道の端で、二人の子どもが話して居ます。そこから始まる、少し不思議な物語。

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