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僕は・・・眠るように死んで朽ち果てたい。ただ、それだけが望み・・・
鴻上 紫苑
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「えっ!?こんなスキルって嘘でしょ!?」
「死にたがりの僕は異世界でのんびり旅をする」
『好きだ!』と告げられ『何それ、美味しいの?』と答えた結果、私の周りは異種族の魂が抜けた抜け殻壁画が出来ていました。
小説を書きながら時間を忘れられる空間が癒しです♪
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