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あとがき
本編４万スター有難うございます！のお礼企画『思い切り啼かせても構わないだろう？』、ご愛読有難うございました！
本作は３万スター達成のお礼企画
『雨とピアノとハムスター』
https://estar.jp/novels/25594070/viewer?page=603
で端折ったエッチ部分だけを抜粋したものです。
本編が４万達成したら書きますって、そちらのあとがきで軽い気持ちでお約束したら、エブリスタの10周年記念企画（スペシャルスター＝通常の10倍のスターが届いちゃう）と重なって、あれよあれよと４万を越えてしまいっ。
「ヤバイ。お約束を果たさねば！」とうれしい悲鳴を上げるに至りました。
46,000スターを越えたところでやば〜い。有言実行にならなくなっちゃう！と慌てて書き始めたのが４日前。
SSのつもりが長くなってしまって、またしても連載にしてしまって申し訳ありませんっ。
エッチのみ企画で連載ってどうよ！？と思いながら書いてました(^◇^;)。
今回は防音室でのエッチです。
最初に私の中で取り決めた縛りは
◆防音室なので「声を抑え（させ）ない」
◆寝そべれないので「椅子の上で膝立ちバック」
◆温和×音芽では初の「素股」
の３つでした（爆）。
とりあえず全部クリア出来たかな？と思いつつ。
エッチはやはり私、書くのがすごく苦手で下手くそで、読む方が向いていると再認識させられました(^◇^;)。
エッチなシーンを巧みに書きこなすクリエイターの皆さん、尊敬します！
どうやってそんなに色んな萌えシチュを思いつかれるのですか♥
2020年 文月 鷹槻れん
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