コタンコロカムイ。森の神。

タイムトリップファンタジー。コタンコロカムイ、かつてアイヌの民に守り神と呼ばれたフクロウ。

猫山ことり

3時間43分 (133,748文字)
タイムトリップファンタジー、なんとアイヌ少年と言葉が通じてる!

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あらすじ

その昔、アイヌの民は「守り神」と呼ぶフクロウと共に森に生きた。 コタンコロカムイ。「カムイ」とはアイヌ語で神を指す。 直訳すると「村の守り神」。 アイヌの民は、このフクロウを愛し森の神の住む、森に行き

感想・レビュー 1

蝦夷地 北海道

白老にアイヌの博物館があります。 自分も北海道に住んでますので、アイヌ文化の小説が読めてうれしいです。 今は札幌にいます。昔は室蘭にいました。 室蘭の風景が変わり、面影があまり無く……
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