私は海、私は欠片。

それでも、陽の光が恋しくて。

遠矢九十九(トオヤツクモ)

2分 (603文字)
たまにはコンテストとか物語とか関係無く、ただの詩とか書いてみます。

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あらすじ

今日も、なんとか、生きていく。 (2020.02.03.)

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感想・レビュー 2

心と共に海の色が変わってゆくのが見えるようです。

深い海の水底の冷たい暗い藍色から 水面の光差すキラキラした透明な輝きまで 自然と浮かんできますね。 恐らく作者さまの心の中には、 その様々な色に輝く海を持っていらっしゃるんだろうな。 鮮やかな色彩に彩
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読ませて頂きました。

綺麗な詩だなと思いました。
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