弟の脚

私が一等愛していたのは、弟の脚でした

志智ろく

6分 (3,038文字)
弟の脚が好きすぎるあまり書きました。

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あらすじ

沢という男は脚を好む。老若男女、すべての脚をである。 しかし彼が一等愛しているのは、弟の脚だった。

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