しあわせの花言葉

公式コンテスト用の短編小説です。

彩月

6分 (3,390文字)
5分後シリーズをイメージしました

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あらすじ

ある日、青年は一年前に亡くなった自身の彼女の墓参りに来ていた。 人の出入りがほとんどないその墓場に突如、現れた女性。その女性は見ず知らずの青年に自身の仮説話を聞かせるのだった。

目次 1エピソード

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