生きていて良かった(改)

2006年に、「共同出版」という甘い誘惑を回避できずに出版したエッセイの改訂版。

やっこ凧

15分 (8,867文字)
「ドラマ原作大賞」に応募しようと書きました、がそのイベントは既に終了しており落胆した記憶があります。

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あらすじ

自身の実体験に基づくエッセイである。 死の淵から蘇る・・という貴重な体験を基に、人が心の底から「生きていて良かった」と思える瞬間はどんな時なのかを綴ってある。共同出版した出版社は既に無く、悔しいかな大

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