淀橋充は死に続ける

目を覚ませばまた自分。鍵となる【手記】を手に充は今日も死ぬ。

梅田 なお

ミステリー 休載中
8分 (4,636文字)
こんにちは、梅田なおです。初のミステリーを書いてみました。暇つぶしに読んで頂ければ。短く作るようにしてます。

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あらすじ

淀橋充(よどばしみつる)は奇妙な体験を重ねていた。気だるいそうに彼は「またか…」と呟いた。 死んだと思った充は知らない場所で新たな「淀橋充」としてそこに居た。何も持っていないが一つだけ持っていたのは

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