知らない香り

君はたしかにここに居た

草野遼河

恋愛 完結
1分 (351文字)
香りは否応なしに残ります…

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あらすじ

現実のようで夢のような、朝の出来事。 朝目覚めた僕の家には知らない香りが漂っていた。 それなのに、香りだけで姿は見えないんだ…。 切ないお話。

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