イベントから訪問し45Pまで拝見いたしました(2020/7/3)。 魔法が存在する現代を舞台にした学園もので、入学の経緯含めて漫画的な キャラクターと設定に魅力のある、ライトなお話と感じました。

　既存の「魔法が存在する世界観での学園モノ」とは、また一風変わった印象を受けました。やはり気がかりなのは冒頭の描写。これがあるから、この先の物語がどう動くのか、何か大きな起伏があるのかな？ と惹きつけ

10ページ読みましたので感想を失礼しますm(__)m 冒頭、何度か驚きました、これは惹かれるかもしれません(;´Д｀) ただ、これは冒頭にすぎず、また10ページのうちでも舞台はまた変わります。 ま

まずキャラクターが素晴らしいと感じます。主人公や友人たちは個性的かつ応援したくなる真っ直ぐさがあります。個人的には明石先生も好きですね。主人公の出自や力に対する伏線が少しずつ見えてきて、これからの展

程よい間が開けられて、非常に読みやすかったです。それと、揶揄の仕方が大変素晴らしく、一人でニヤニヤさせて頂きました。 そして、結構細かい描写で書かれていたので、その場の様子が目に浮かぶようでした。 と

最初っからスッゴイ気になる伏線．．． 後がすごい楽しみになってしまいました(笑) キャラクターの性格とか設定もしっかりしていて 凄い．．．凄い（語彙力の消滅） 読めば読むほど続きが楽しみになる作品でし

冒頭の弱肉強食〜のくだりが全くその通りだとうなづけました。そして、主人公の千紘は熱心な教徒で人助けを信条としていてその事から上位の魔法学園に行く事になる。魔法と言う概念が存在していて学園内で色々な手品

トピックからお邪魔しました。 めっちゃ面白かったです！無属体質の主人公、良いですねこういう子応援したくなります。今後の活躍が楽しみです！✨ 千紗との関係がどうなっていくのかも気になりました(*´艸｀)