星に願いを

超・妄想コンテスト「星降る夜に」を見て書いて見ようかと…

6分 (3,477文字)

読んでもらえたら嬉しいです。

両親は忙しく、お婆ちゃんしか話し相手がいなかった主人公。お婆ちゃんがなくなってしまいます。そんな彼がお婆ちゃんにおしえてもらったことは、星の精霊がいるということ。そしてその精霊に願いを叶えてもらえると

・1件・2件

とても読みやすく、情景がスッと頭に入ってきました。ちょっとドジな精霊さんかわいいですね！最近、空を見上げてないな。毎日、星を見上げてたら僕のところにも精霊さんがきて願い事を叶えてくれるかな？そ

公開日	2020/6/25

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