父の顔

妄想コンテスト「お父さん」参加作品です。

池本 拓夢

2分 (742文字)
ふと、深夜に書いたものです。

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あらすじ

幼き頃に父を亡くせば、思い出なんてほとんどない。酷い言い方をすれば、他人となるほどだ。 そんな子が父親を感じられるのはどこだろうと考えながら書いたものです。

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