星に読む日記

自分の意識を手放す瞬間はいつもいちばん自分に正直だった。

NoName

1分 (521文字)

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あらすじ

この作品は自分が初めて書いた小説です。 拙く脈絡のない内容になっていることは誰の目にも明らかでありますが、今の自分が書ける文章、内から出てくる言葉に、自身が気付かされる瞬間を望んで書いています。共感を

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