（Ｕ｀ェ´）ﾋﾟｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ 愉快に読ませていただきました。 みなちゃん巧いね！ 小説っていう方法を掌に収めてきたなぁ。 わたしは何周回遅れだろう……ｗ

安部公房も筒井康隆も、これを読めば、びっくり仰天、そして、きっと嘆息しただろうと思わせてくれる作品。諧謔味あふれる蜜原ワールドに魅せられたら最後、ワクワク、ドキドキの連鎖が止まりません(　>д<)､;

蜜原さんの新作はホラーらしいと知って、ホラーが大の苦手である私はどうしようか迷っていました。 実際に読んだところ、ホラーではないけど恐ろしく、最初から最後まで笑える作品でした。 『うちらのISS』を書

嘘みたいなことがきっかけで…… サンバ隊が怖くて笑えてくる、そんな作品です！

とにかくとんでもないストーリーでした。 まずあらすじからして、読んでも全くわからない（笑） こういう訳分からない系の笑いというのは「訳分からなさがとんでもなくおもしろい」になるか「訳分からなくて全然面

コメディ作品の全てが詰まったおもちゃ箱のような話でした😊 グリム童話系の恐ろしさを持っていながらも、展開が短調ではないという……恐ろしい。 蜜さんを本気で心配するような作品でしたごちそうさまでした😍

前半の話から後半の壮大な話まで綺麗に繋がり最後には… シュールなお話ながらも脳内アニメーション全開で楽しませていただきました。 蜜原ワールド最高です！！

キッチンドリンカーの症状ってよく分からないのですが、 読んだだけで物凄い世界を想像してしまいます。 自分はお酒には弱いので、ちょっと不思議な世界に見えます。