たい焼き屋、始めました。

ある日公園に鯛焼きの屋台が組まれた。一見普通の屋台だが、お代はお金ではなく、そしてたいていの人が抱えているものだった─。

成李 霧(なり きり)

5分 (2,626文字)

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あらすじ

塾の時間帯で子供の姿がほとんどない公園に、 たい焼き屋の屋台が組まれた。 屋台を組んだおっちゃんは、ポツンといた少年に尋ねた。 「どうだ? 繁盛しそうに見えるか?」 「イケてんじゃない?」  小学

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

とても良い世界観です❗️

こんな短編なのに、他の作者には感じられない哀愁と同時に流れるあたたかい空気。写真集の作品もひとつずつのエピソードにこころを惹き付けられるものが随所に見受けられます。時間をかけて読んでいきたい名作だと思
ネタバレあり
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