僕は人々が嗅覚を奪われた世界で、アロマセラピストをしています。

香りを使って治療する“アロマセラピスト”は、悩む人々に寄り添い、解決する。

梅屋さくら

3時間14分 (115,815文字)

17 108

あらすじ

 国民は過去のとある過ちから嗅覚を奪われ、その代わり香りによってほとんどすべての病を治せる世界。 この世界で唯一嗅覚と特殊な力とともに国民の治療を担う役割を与えられた一部の人間たちを“アロマセラピスト

感想・レビュー 1

読了しました

長編お疲れ様でしたー!楽しく読ませていただきました(*´ω`*) 世界観がすごくしっかりしてて、キャラの会話も楽しくてぐいぐい読み進められました!アロマをよく知らない私にとっても分かりやすい説明でした

その他情報

公開日 2020/8/20