月下の守り

「あれは何かしら」波間に浮沈した一点を見つめた・・・海から来た紛れ物・・・小夜はさらしで締めた胸先に若者の顔を近付けた

余談三昧

49分 (29,206文字)
姉が生前月の下で見守っていると言っていた事を思い出しました。家族を思う気持ちは未来永劫そんな思いを伝えられたら幸いです

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あらすじ

早朝、小夜と愛馬(白美)が島の外れまで駆け抜けると、砂浜に侍が流れ着いていた。爺やに助けて貰う為白美を走らせて洞窟で待った。少年の寝顔は、我が子に似ていた。父親の一松はその少年を見るなり、四年前まで従

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