背中合わせの始まり

私の町に吹く風は背中に羽を生やす

夢寝介

12分 (6,683文字)
妄想コンテスト「○○、始めました」に参加しています

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あらすじ

私は羽を持て余した。 パン屋の天使、私の始めた新しい商売「汚し羽」 私の羽を汚すもの また風が吹く時、私は少年といた

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