透明な私は、真っ白な人間に憧れた

青美泥

7分 (3,912文字)
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あらすじ

 透明な私は、存在してないのと同じなんだよ。だから、何色にもなれて、何色でも変えられる白に憧れるんだ  そんな薫と友人の恭子が、友達から親友になった日のお話

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