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死神R
https://estar.jp/novels/25725782
初めて現代ファンタジージャンルに飛び込んでみました。
私が最も苦戦した話です。
きっかけは、ミステリアスなキャラが登場するコンテストhttps://estar.jp/official_contests/159505に応募してみたかったからでした。
だいたいのあらすじを作って始めたんですが、書いてる途中で
「あれ、これつまんないな」って気づいてしまって(笑)
Rをミステリアスにするために敵なのか味方なのか最後まで分からないようにしよう! と思っていたんですが、作り込みが甘くて失敗しました。
キャラブレが酷かった💦
ストーリーもいまいちで、読んでいただくのが申し訳なかったですね💦
この話を好きになってくださった読者様もいらっしゃったんですが、作者の力量不足でごめんなさい。
もっと上手に料理できるようになりたいなあと痛感したお話でした。
教訓。
雰囲気だけで書いちゃダメ!_( _´ω`)_ペショ
キャラクターが出来ただけで書けると思っちゃダメ!
でも、私なりに頑張ってみたところもあります。
それは、ちゃんとラストまで書き切ったということ。
ラストの前に主人公の見せ場を作って、盛り上げて、伏線回収、いろいろ頑張りました!
途中はグダグダだったけど、エタらないで終わらせたのは偉い!
シリアスな話を照れつつも書けたから偉い!
(自分を褒めていくシステム導入しました🤣)
孤独に書いてたら、絶対に途中で放り出してたと思うんですよね。
読んでくれている方がいたから、その人のことを思って頑張りました。
これもウェブ小説のいいところですね✨
最後までお付き合いしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
\(^o^)/
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