眠れぬ夜の小さなお話

泣いた娘をあやすため、母はあるお話を始めます。

春宮 綿

3分 (1,597文字)

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あらすじ

夜に泣いてたわが子に母は一つの話をします。それは昔の物語、涙を流せない一人の子の物語。

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