フローレンス シェリー

時の移り行くさまを色彩を通じて、文字で表現しました。

大河内健志

2分 (968文字)
奥の奥まで、深く読み込んでください。あなただけの映像が浮かび上がってくるはず。

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あらすじ

さびれた商店街に、ひときわ色彩を放っていた花屋『フローレンス シェリー』。 その店もついに閉店してしまった。 その店で買ったピンクのアンスリュームが、私の心を癒してくれる。 この花のように、いつまでも

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公開日 2020/10/5